診療内容

専門分野

★ 院長の得意な領域

白内障・緑内障だけでなく、糖尿病網膜症・加齢黄斑変性などの網膜疾患、そのほかの一般眼科を得意とし、特に、入院不要の日帰り手術(白内障・硝子体・翼状片・眼瞼下垂など)や、レーザー治療を専門としています。
当院ではこのように基幹病院と遜色ない本格的治療を中心にしていますが、一般の眼科のように結膜炎やものもらい(メバチコ)、近視・老眼のメガネ合わせやコンタクトレンズ処方、ドライアイの患者様も多く来院されます。

★ 他の眼科と比べての特徴(日帰り手術

手術は全例日帰りで行い、近年の手術件数は、北大阪・北阪神地区の多くの総合病院・公立病院の実績を超えています。詳しくは「手術・研究実績」をご覧ください。
白内障の場合、視力の改善やすっきり感がとても心地よく、「友人から薦められた」、とのことで、ご希望される方が多く来院されます。まことに申し訳ございませんが、
手術までに3〜5ヶ月程度をお待ちください。眼科医からの紹介状を持参され、術後に元の先生に戻っていただく方は、特別に待ち期間が短くなります。その他、手術の詳細はご来院いただいたときにご説明いたします。

当院のおおきな特徴として、入院不要の
「日帰り硝子体手術」をおこなっています。この硝子体手術(黄斑下手術等)を日帰りで行う事は、平成19年に当院が全国でも先駆けとなりましたが、いまだに全国でも行っている施設は少数です。硝子体手術の経験が長く熟練した院長にはそれが可能で、小さな切開ですむ、極小切開25G硝子体手術(MIVS)のみで行っています。ただし急ぎに手術が必要となる網膜剥離の患者様は、入院治療のほうが予後がよいと思われますので、対応できる適切な病院をご紹介いたします。

★ 硝子体注射(分子標的療法)

さらに最新の分子標的療法(抗VEGF製剤) を行っています。加齢黄斑変性、各種黄斑浮腫、網膜静脈閉塞症(眼底出血)、血管新生黄斑症などの方に対しては、自己負担がとても高額となりますが、ルセンティス、アイリーアの硝子体内注射治療を行っています。さらにアバスチン治療も可能ですが、これは厚生省未認可治療ですので、ご本人から承諾書の提出をしていただいております(アバスチンは残念ですが、現在終了しております)。

★ 多焦点眼内レンズ(先進医療)

遠くだけでなく近くもよく見たい方に朗報です。手術後に老眼鏡が必要なくなるかもしれません。このためには多焦点眼内レンズという特殊な眼内レンズを白内障手術時に使用します。この多焦点眼内レンズをご希望の場合は、診察の際におたずねください。当院は先進医療を取得しておりますので、「先進医療にかかる費用(手術代金)」は自己負担となるものの、術前術後の診察・検査、薬代には健康保険が適応になり、今までよりも患者様の経済的負担が軽減されます。多焦点眼内レンズを用いた白内障手術 手術費用として、片眼につき38万円(消費税込み)のお支払が必要です。詳細については、ご来院のときにご説明いたします。

★ 高額療養費制度 (限度額適用認定証)

高額療養費制度
とは、医療機関や薬局の窓口で支払う額が、暦月で一定額を超えた場合に、その超えた金額が公的に支給される制度で、70歳以上の方は外来通院のみでも対象となります。 当院で白内障、硝子体などの眼科手術一般、レーザー治療、分子標的療法の硝子体内注射などを受け、自己負担が高額になる場合は、月額の支払いに上限がある限度額適用認定証を窓口に提出していただければ低額の窓口支払いで受療が可能です。年齢、所得によって、限度額に数種類がございますので、詳しくは健康保険組合、市役所の国民健康保険の担当部署、ないしは当院窓口にてご相談ください。ただし前記の先進医療(多焦点眼内レンズ)には適応されません。

★ コンタクトレンズ

当院でも通常の眼科と同様にコンタクトレンズをお取り扱いしております。
勤務医時代の院長は、主に手術の必要な患者さまの診察をしてまいりましたが、コンタクトレンズクリニックでの兼業の診療期間も長く、専門的な対応が可能です。
日本人の約半数は近視といわれており、なかでも日本人には強度近視が多いので、その場合、屈折矯正を目的に、白内障手術をすることもあります。
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